デスクワークで首が固まる原因と対策
2026年05月30日 00:11
「仕事中、気づくと首が動かしにくい」
「夕方になると首がガチガチになる」
そんなお悩みはありませんか?
デスクワークで首が固まるのには、いくつかの原因があります。
■ 原因①:同じ姿勢が続く
パソコン作業では、長時間同じ姿勢を取り続けることが多く、
首まわりの筋肉が動かない状態になります。
筋肉は動かさないと血流が低下し、
硬くなりやすくなります。
■ 原因②:前かがみ姿勢(スマホ首)
画面をのぞき込む姿勢になると、
頭が前に出て首に大きな負担がかかります。
この状態が続くと、首の後ろ側の筋肉が緊張し、
動きが悪くなっていきます。
■ 原因③:首の奥の筋肉(深部筋)の緊張
表面だけでなく、首の深い位置にある筋肉が硬くなると、
「奥が固まるような感覚」が出やすくなります。
この深部筋は、姿勢を支える役割があるため、
長時間のデスクワークで特に負担がかかります。
■ 今すぐできる対策
① 1時間に1回、首を動かす
前後・左右に軽く動かすだけでも血流が改善します。
② 目線の高さを上げる
モニターの位置を調整し、
下を向きすぎないようにすることが大切です。
③ 肩・首を軽く回す
固まる前に動かすことで、
筋肉の緊張をためにくくなります。
■ それでも改善しない場合は
すでに深部の筋肉まで硬くなっている可能性があります。
その場合、セルフケアだけでは不十分なこともあります。
当院では
《深部筋リリース(超音波療法)》により、
手では届かない深さ(約3〜5cm)にアプローチし、
筋肉の緊張を内側からゆるめていきます。
さらに、頚椎のバランスを整えることで、
固まりにくい状態を目指します。
■ こんな方におすすめ
・デスクワークが長い
・首が動かしにくい
・夕方になるとつらくなる
■ 最後に
首の固まりは、放置すると慢性化しやすい症状です。
「最近、動きが悪い」と感じた方は、
一度状態をチェックしてみませんか?
あなたに合ったケア方法をご提案いたします。